おすすめのシャンプーについて記事を書いた件
今日は僕がおすすめするシャンプーについてお伝えしたいと思います。
今回ご紹介するのはルベル IAU イオ クレンジング リラックスメント(シャンプー)600ml&イオ クリーム メルトリペア トリートメント600ml
という商品です。シャンプーの紹介と言ったんですけど、僕はトリートメントも一緒にセットで使ってます。
僕はいま社会人一年目で、この前まで大学4年間一人暮らしをしてました。最初はスーパーに売っているようなシャンプーを買っていたんですけど、入学して3ヶ月後から今日までずっとこのシャンプーを使ってます。というのも、やっぱり市販で売ってるようなシャンプーとは全然違うんですね。たまたま僕の髪質とマッチしただけかもしれないですが、Amazonの評価を見ても割と高めの評価なので、多くの人にも受け入れられている人気商品なのかなと思います。
そこで僕がこのシャンプーを使っていておすすめしたいことを2点挙げたいと思います。
1つ目は、泡立ちがとてつもなくいい。僕の髪質は髪の毛柔らかめ、ちょっと癖っ毛、髪型はマッシュなんですけど、このシャンプーを使うととっても泡が立つんですね。実はこのシャンプー、美容室でも使われてるようなので、泡質が高いのも頷けます。なので、あとは自分の髪を洗う技術さえ高めれば、美容師さんがされているような気持ちよくて眠たくなる髪洗いを実感できるのではと思います。
2つ目は洗い流した後の髪の毛の指通り具合です。これは主にトリートメントの話なんですが、シャンプーをし、洗い流し、トリートメントをして洗い流すと髪の指通り具合がよくなるんです。これが僕の中では大きい部分ですね。そしてドライヤーをするとサラサラになった気がするんです。個人差はあるかもしれませんが、僕はとても満足できてます。みなさん、ホテルや銭湯のシャンプー、トリートメントを使って合わないな、指が引っかかるなって思ったことないですか?すべてがそうだとは言わないですが、僕はそう思うことが多かったんで、いまではホテルや銭湯に行くときにもこのシャンプーとトリートメントを持っていきます。600mlよりももう少し持ち運びやすい200mlサイズのものもあるのでかなりおすすめです。
以上がおすすめする2点です。ただこの商品。クオリティの高い商品であるがゆえに、それぞれ2000円ほどするんです。市販のものは1000円以内で購入できるので、使ってみて費用対効果を得られないと感じたら、満足感は低いと思います。僕は普段の生活で趣味がなくて、ほかに使うところがないので、せめてシャンプーくらいにはお金かけようと思い、使ってます。またその分の満足もしてます。そして、美容師さんかネットで読んだ記事か忘れましたが、いいシャンプーはハゲにくいとも聞いたので、それを間に受けて少しお金をかけてます(笑)ハゲる人はハゲるんてすけどね。
気になった方は一度使ってみてもいいんじゃないでしょうか。学生の方も社会人の方も飲み会1回分くらいの値段なので、いかがでしょうか。
ルベル IAU イオ クレンジング リラックスメント(シャンプー)600ml&イオ クリーム メルトリペア トリートメント600ml
- 出版社/メーカー: ルベル
- メディア: その他
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日経新聞4/17 について書いた件
今日ぼくが気になった日経新聞の記事は「三井住友銀行 年功脱却」です。
この記事が気になったのは、ぼくが金融機関に勤めているということといままでの銀行業界の人事制度として大きな改革と言えるインパクトがあったからです。
これまで都市銀行、地方銀行問わず、銀行業界は根強い年功序列式の人事制度がとられていました。決まった年齢になると役職が与えられ、50歳を過ぎると関連会社に出向、転籍というのが典型的な銀行員の流れでした。しかし昨今、マイナス金利やAIの普及で銀行業界が大きな転換期を迎えているということはニュースでもよく耳にするのではないでしょうか。
この記事の概要は、三井住友銀行が最短8年目で管理職に登用したり、定年を60歳から65歳に延ばし、51歳以降の給与水準を引き上げるというものです。
この人事制度の見直しのメリットは2つあります。1つ目は若手行員のモチベーションの向上です。かつての人事制度から考えると、今回の見直しにより、若手行員は能力次第ではさらなるステップアップ、給与の増加が見込めるため、稼ぎたい若手にとってはおいしい話ではないでしょうか。
2つ目は多様な人材の確保です。記事には副業解禁や希望する勤務地での生活も挙げられています。つまり、価値観や考え方が様々な人材が1つの組織に存在することとなり、柔軟な組織になっていく可能性が高まります。
必ずしも年功序列がいいだとか成果主義がすべてとは思いません。その組織、働く人にとってベストな働き方は変わってきます。しかし、企業が生き残っていくためには絶えず変化に対応していける働き方を試行錯誤繰り返していくことが大切です。